先日まで抗癌剤治療を行うために入院していたのだが、その最たる理由は「肺の機能低下」を感じたからである。脚の切断面付近に新たな腫瘍の様なものが見えるというMRIの結果もあったので併せてやっつけようと思い抗癌剤治療を希望した。

この判断自体は確実に正しいと言える。ハッキリ言って他に打つ手は無い。放射線治療は?と思う方がおられるかもしれないが、肺の広範囲に照射するということは心臓にも照射するのと同じである。

やりたいなら自分で勝手にやってくれ、というのが私の意見だ。医者にも放射線治療はやらない!とハッキリ伝えてある。

 

さて、退院してからほぼ1週間が経った。

レントゲンやCTで見たわけではないので明言は出来ないが、おそらく肺の方は「ほんの少しだけ」マシになったのではないかと感じる。小さな癌には効果があったのではないか、と。

ただ、肥大した癌にはさほど効果があったとは感じていない。その証拠に咳が酷い。

階段を上ったり、シャワーを浴びたり、それくらいの労力でもかなり咳き込む事がある。

その時は少なくとも2-3分は動かずジーッとしている。それで落ち着く。酷い場合は4-5分といったところだろうか。

 

ハッキリ言ってこれはまずい。良くない傾向にある。

この咳を何とかしなければならない。せめてもう少し緩和しなければ。

これが酷くなったら死が近付くのが分かる。それは避けなければならない。

それに、肺にある腫瘍というのは脳なんかの他の器官への転移もよくあることだ。

それも避けるためにも抗癌剤だったのだが。。。

 

そんなわけで悪あがき的だがクエン酸なんかも飲んでいる。あと、まだドクターに詳しく報告していないのでこの後にでもメールで詳細を報告するつもりだ。

咳に対する処方箋、もしくは次に予定している抗癌剤に何か他の抗癌剤を足す可能性も含めて考えてもらわないといけない。またつるっぱげになるだろうが、そんな事を言っている場合ではない。

ただ、食欲の低下も無ければ胸の痛み等も無い。そういう意味ではまだ大丈夫だ。

今の内に対処する。それしかない。

 

* 画像は今日食べた「ざるうどん」のスープ。何気に久しぶりに食べたけど美味しかったな~。