弱音とは違うが・・・。

4/13に義足を受け取り、今日は二日後の4/15日が終わろうとしている時間帯だ。

今日は朝と夜(つい先程)に歩行訓練と腹筋・背筋を行った。

この2日間、何とか歩こうと頑張ってはいるものの驚くほど上手く行かない。杖無しではまだほとんど歩けない。杖も両手に持っているのと片手だけとでは全然違う。

全然ちゃんと歩けない!

 

実際に他の人はどうなのか?

そう思って色々調べてみたが、Day 1, Day 2の様に細かく記載されているものは見つからなかった。

その代わり、どなかたの動画でこう言っていたのを発見した。

「専門のリハビリ施設に入って丸1カ月で歩けるようになった!」

そんな彼は私よりも20歳ほど若い男性だった。

 

いや~、悩ませてくれる。

私はそんな施設になど入っていない。自分の筋肉の動きを慎重に感じながら自力で歩行訓練を行っている。そして現在48歳。筋力も20代の頃の自分とは比較にならないほど落ちている。

そんな自分みたいなケースの場合、はたして1カ月が経過した頃にどの様な状態なのか。

不安に感じるには十分な情報だった。

 

しかし、2分後くらいには気持ちは切り替わりました。

そんな専門施設に1カ月も入っていられるほど私は無責任な立場にない。1日でも早く仕事に復帰しなければならない立場だ。焦ってもダメなのは重々承知しているが、例えばここが戦地だったならば、こんな風にのんびり構えていられないはずだ。出来るだけ早く、嫌でも動かなければならない。

その精神を忘れてはいけない、と常々思っている。

 

焦らず、身体の動き全体を把握するのだ。

筋肉の動き、視線、脚の高さ、全て客観的に見るようにイメージする。自分から自分の姿は見えないが、頭の中でイメージするのと筋肉の動きを感じること、これに集中するのだ。

おそらくだが、施設で誰かに言われてやるよりもこうして自分でイメージしながら身体を動かす方が良い気がする。脳内のビジョンに自分を映す。

 

ラグビーという最も過酷で全身を徹底的に使うスポーツをしていたのだ。そんな自分に出来ないわけがない。

2週間で何とかしてやろう。

そんな気にさせられた。

 

* 画像のおじさんが私の義足を作ってくれた方だそうだ。彼の為にも頑張らないといけない。