義足を付けるために Part-2

昨日2度目のHanger Clinicに行ってきました。

1回目に行った際に受け取ったサポーター風ソックスをシャワーを浴びる以外は常時真面目に着け続けていたので脚の切断面は上手く縮んでおり、担当の方はとても喜んでおられました。推測ですが、担当者の方の反応から察するに「キツくてしんどい」とか「面倒臭い」とかの言い訳でこれを怠る人が何気に多いのだと思います。
そんな風に嫌がったところで苦労が長引くのは自分なんですけどね。。。

 

さて、私は上手く次のステップに進む事となり、今回は「型取り」を行いました。

これは最終形態の義足を作る前段階の義足を作る為の作業です。

義足はいきなり作るのではなく、一度「お試し義足」を作ります。

それを実際に装着し、リハビリ的に歩いたりしながらフィット感を確かめ、それで問題があれば修復。問題が無ければ本チャンのものを作るという工程です。

 

担当の方の携帯端末には特別なアプリが入っており、まずは専用のサポーターを装着してその携帯でスキャン。

脚を中心に携帯でグルっと一周しながら撮影します。これだけで3Dのスキャン完成。凄いです。

 

次に、石膏で型取る様なやり方も行います。

担当者曰く、こちらは「クラシック」との事ですが、両方大切なのだとか。

まぁそうでしょうね。

しかし石膏ほど面倒ではなく、まずは先ほど装着したサポーターの上からラップを巻いていきます。

その上から専用の包帯の様なものを巻きます。これは巻く前に水に浸し、軽く絞ってから巻きます。

巻いた後、感覚的には3分ほどでしょうかね。。。ちょっと待ったら乾きます。

乾いたらもうカッチカチの状態です。

 

そのままだと脚から外せないので上の方の両サイドにハサミで切り込みを入れ、あとはそれを引き抜きます。

これを抜く時がちょっと痛いです。かなり脚が引っ張られる事になるので。

私の場合もおそらく毛細血管くらいはちょっと切れたかな・・・という感覚です。

まぁこれくらいは特に問題ないですが、かなり痛い場合は素直に言って、切り込みをもっと深くしてもらう方が良いかもしれません。

 

そんなこんなで今回のアポイントは終了。

前回受け取ったサポーター風ソックスの1サイズ下のものを受け取り帰宅。

来週同じ時間にアポイントですが、その時には既に透明バージョンの義足が出来ているので楽しみです。

 

ここから昨日の画像を幾つか載せておきます。